小野哲平 Teppei Ono
1958年、愛媛県生まれ。現在は高知県香美市にて作陶。
常滑での修業を経て築いた確かな技と、高知の棚田に囲まれた自然の中で培われた感性を礎に、力強くも包容力のあるうつわを生み出し続けています。
インドやアジア各国を巡る旅で得た豊かな体験を背景に生まれる作品は、素朴さや温かさの奥に確かな精神性を宿し、見る者・使う者を惹きつけます。ごまかしのない眼差しと揺るぎない情熱から生まれるそのうつわは、単なる日用品を超え、現代陶芸の重要な表現のひとつとして確かな存在感を放っています。